商品ラインナップ | ・グレースシリーズ ・グラッドシリーズ |
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問い合わせ | 電話・メールフォーム |
営業時間 | 【仙台支店】10:00~19:00 |
会社情報 | ヘリテージホーム 仙台支店 〒984-0003 宮城県仙台市若林区六丁の目北町4-10 |
創立 | 1999年5月 |
資本金 | 6,500万円(グループ含む) |
設計・デザイン | American(contemporary)、Vintage American、Provence、Scandinavian 2×4、2×6パネル工法、フルオーダー・フリープラン |
アフターサポート | American(contemporary)、Vintage American、Provence、Scandinavian 定期巡回訪問(1週間・1ヶ月・6ヶ月・1年・2年・5年・10年・20年・30年・40年・50年) |
公式サイト | https://heritagehome.co.jp/ |
おすすめポイント | 宮城県を拠点としたハウスメーカー。こだわりを反映するフルオーダーに対応 |
【宮城県内の支店・展示場】
支店名 | 仙台南支店 |
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住所 | 〒981-1227 宮城県名取市杜せきのした1丁目1 |
営業時間 | 10:00~19:00(火曜・日曜は10:00〜18:00) 定休日:水曜日 |
ヘリテージホームは宮城県に本拠地をおくハウスメーカーです。かわいい船のようなマークが特徴的でおしゃれな雰囲気の店内となっています。
また何十年住んでも大きな修繕工事不要な「メンテナンスフリー」の住宅を可能にし、ランニングコストを大幅に削減しています。アメリカンスタイルからヨーロピアンスタイルまで対応している、フルオーダー・フリープランも魅力です。そこで今回はヘリテージホームの特徴やより詳しい魅力をご紹介します。

もくじ
ヘリテージホームは長く受け継がれる住みやすい家を提供
伝統・過去から受け継がれた・遺産などの意味を持つ「Heritage(ヘリテージ)」を由来にもつヘリテージホーム。ノアの方舟に乗り、受け継がれていく思いを込めたマークが特徴的です。そんなヘリテージのデザインは伝統的なスタイルを採用することで、何年経っても古さを感じさせません。
ヘリテージ・デザインの住まいは、最新技術の導入・安心の施工管理で価値のある住宅を実現させているのです。「日本の風土にあった本物の木」「カラダや環境にやさしい自然素材」をヘリテージ・デザインでは採用し「災害に安心な性能」を掛け合わせています。ようするに、何年も負担のかからない「メンテナンスフリー」を可能に、長く受け継がれる家をヘリテージホームは提案してくれるのです。
メンテナンスフリー
ヘリテージホームは大規模なメンテナンスが必要ない住宅を提案しています。20年、30年と住み続けるには小さなメンテナンスやお手入れは必要です。
そこでヘリテージホームでは、屋根や外壁などの素材選びにこだわることによって、メンテナンスフリーの住宅を実現しています。「素材はオプションのものだからコストがかかるんでしょ」という方も安心してください。
こだわりの素材はヘリテージホームの標準基準です。また、50年後まで規定の定期点検を行うことで最低限のリスクでの修繕を可能にしています。
したがって塗り替えや定期的な費用がかからない素材を選び、点検を行うことでメンテナンスコストを最小限に抑えられます。注文住宅を検討する際は、メンテナンスの費用についても検討してみてください。

ヘリテージホームの家づくりは独自の工法とこだわりの素材で快適空間
ヘリテージホームでは創業以来ずっと2×4や2×6などのパネル工法を採用しており、現在では改良を重ねて独自の工法として確立しています。標準基準として取り入れ、北海道エリアの「次世代省エネ基準」を超える気密性能・断熱性能を持っています。
しかし、取り入れているのはパネル工法だけではありません。ヘリテージホームの独自工法では、天井屋根裏に綿状の断熱材を敷き詰め、壁には最新の断熱材を採用して、家全体の断熱性もアップさせています。
また、ものコック構造といわれる2×4や2×6などのパネル工法は「面」で構成されているため、強風や地震などの横揺れやねじれにも強いです。木材としての強度も申し分なく、建築資材としても優秀なことがわかっています。
そして何より、一緒に住む家族の健康を考え、安心安全を最優先しています。塗料に関しては、アレルギーやシックハウス対策としてドイツの自然塗料メーカー「リボス社」の製品を使用しています。自然健康素材を採用していることから、小さな子供がいる家庭でも安心です。
ヘリテージホームのフリープランでこだわりをそのままに
ヘリテージホームのグレースシリーズは、フルオーダー・フリープランでユーザーの希望を叶えます。海外の建築様式からインスピレーションを受けた「American」「Vintage American」「Provence」「Scandinavian」の4つが用意されています。
広い空間が魅力の「American」は、海外映画などで登場するようなデザインです。大きな屋根とフロントデッキが目を引く「Vintage American」は、大人の遊び心を大切にするスタイルとなっています。
地中海のヨーロピアンスタイル「Provence」は、曲線を用いて柔らかく緑や花がよく似合う佇まいです。直線的なデザインが特徴的である「Scandinavian」は、北欧の伝統的なデザインを採用しています。
どのデザインも、造りつけ家具や棚、照明やカーテンなどといったインテリアコーディネートを含めて、ユーザーの理想の住まいへの一歩をバックアップします。「好きな海外映画に出ていた家のようなデザインのマイホームが夢」「趣味のガーデニングと共存する家を建てたい」と夢がある方におすすめのフリープランです。ヘリテージホームは、様式に捉われることなく希望を叶えるお手伝いをしてくれるのです。
ヘリテージホームでは宮城県内に仙台ショールームと名取りんくう展示場を展開
宮城県を本拠地とするヘリテージホームは「仙台支店」「仙台南支店」「八戸支店」「三沢支店」の4つの支店で構成されています。宮城県内では、北欧スタイルが人気の「名取りんくう展示場」・各スタイルのインテリアが見られる「仙台ショールーム」があります。
公式サイト内の見学会来場予約フォームにて予約しましょう。ほかにも完全予約制の「構造見学会」やヘリテージホームで住まいを建てた実際のオーナー宅へ見学に行く「おうち見学」などがあります。
「リアルな住まいを見てみたい」という方は一度お問い合わせしてみましょう。また、定期的に完成見学会やイベントも開催しているのでチェックしてみてください。
まずは資料請求してみよう!
ヘリテージホームは宮城県を本拠地にし、何十年経っても古さを感じさせない伝統的なデザインの住宅を提案するハウスメーカーです。海外ドラマに出てきそうな海外様式の住宅ですが、日本の風土に合わせた資材や木材を使用して建築します。
デザインだけでなく、断熱性や気密性、耐震性などの性能にも力を入れているので住み心地も抜群です。こだわりの工法も素材も標準基準のため、プラスでコストがかかる心配もありません。
フルオーダー・フリープランでユーザーのこだわりを反映させます。そんなヘリテージホームで「注文住宅を検討したい!」という方はまず、資料請求してみましょう。
「コンセプトブック」「おうちcafe」「施工事例集」のカタログが用意されており、希望のカタログが自由に選べます。どれもインテリア雑誌のようなデザインでおしゃれなのが特徴です。ぜひチェックしてみてくださいね。
ヘリテージホームの口コミ評判を集めました
輸入住宅に憧れて、いろんなハウスメーカーの展示場に行きましたが、ヘリテージホームの方が一番親身に相談に乗ってくれました。そしてなんと言っても、無垢の木の温もりを体で感じることができました。真冬の雪が降る中、ヘリテージホームの展示場に入ったときの温かさは今でも忘れられないくらいです。そして、ヘリテージホームの建築中のおうちに何度か行きましたが、その度に温かさと可愛さに魅了されました。夫は最初「輸入住宅は可愛すぎて嫌だ!」と言っていましたが、今では心地良さと快適さで住みやすいと言っています!住んで3ヶ月、今からは梅雨の時期ですが、外がジメジメしていても、おうちの中はそんな湿気を感じさせないくらい快適です!外にでると、こんなに湿度高かったの?!とビックリしました(笑)まだ、マイホームでは冬を体験してないですが、寒いの大嫌いな私が今から少し冬が楽しみになりました。アフターケアもしっかりしていて、とても安心できると思います。
ヘリテージホームは、自然素材で性能のよい注文住宅を提供しています。また、大規模なメンテナンスをする必要がなく、お手入れの手間が少ないのは嬉しいところですね。投稿者さんによるとアフターケアも充実しているそうですから、長く快適に住み続けられるのではないでしょうか。質のよい輸入住宅をお探しの方に、ぜひおすすめしたい業者です。
今まで見た中で、一番良かったと感じました。輸入住宅、無垢の床、木の香りがする家を建てたいならオススメ☆震災後、1年~6年くらい建ったお宅を見せて頂きましたが、綺麗(クラックなどなかった)し木の香りが残ってました。暖房は、人それぞれですが本当にストーブ1台で2階まであったかでした。営業さんも丁寧な説明だし押し売り感が無くて良かったですよ。
こちらは、メンテナンスフリーというのを提唱しています。
よく読んでいくと、良い建材を使いましょう。良い建材は長持ちをするものがあるので、それを選びましょう、ということでした。
初期コストを掛けて、その後のコストを軽減させる、という意味合いのようです。
初期コストを抑えて、その後、修繕でお金をかけていくという場合もありますが、
どこでお金をかけるのか、というバランス具合何でしょうね。
