あいホームの口コミや評判
あいホーム
本店:〒981-3329 宮城県富谷市大清水1-31-6
TEL:0120-088-153/022-348-8151
宮城県各地に営業拠点&モデルハウスをもつあいホームは60年続く信頼ある住宅メーカーです。地域密着を大切にし、ほとんどお客様同士の口コミで広がるほど地元に愛される会社です。いろんな世代の方に対応した種類豊富な商品ラインナップ、こだわりの標準仕様など魅力たっぷりのあいホームをぜひ参考にしてみてください。
「制振装置付き」が標準仕様
制振装置「evoltz-エヴォルツ-」を標準採用
今後の家づくりに大事なのは耐震かつ制振であると考えるあいホームでは、すべての家に対して標準仕様に制振ダンパー「evoltz-エヴォルツ-」を導入しています。
千博産業によって開発されたエヴォルツは、地震による衝撃を熱に変えて吸収できる装置です。木造住宅用の制振装置であり、数多くの試験を繰り返し、特許をとるほど優れた製品です。エヴォルツは大きな地震がきた直後に効果をすぐ発揮するこができ、余震などの小さな揺れにも確実に効果が表れます。
耐震と制振の違い
耐震とは「震度5以下の中規模な地震に対しては大きな損傷はしない。また、震度6以上の大地震に対しては、居住者の生命を守る(倒壊しない)ことを目的としている。」と定義されています。耐震等級を上げることで家自体は頑丈に堅く設計されますが、大きな地震があったとき家内部の衝撃は大きく、余震が続いたときに耐えられるかどうか不安な部分も残ります。
そこで、制振技術も重要であると考え、地震の衝撃を逃がす装置エヴォルツを採用しています。小さな揺れから大きな揺れまで、いつでも瞬時に強く効くことができるエヴォルツを取り入れることで、地震大国日本においても安心して住むことができます。
宮城の冬に負けない断熱性能
冬でもあたたかい発泡ウレタンフォーム吹付断熱
あいホームでは気密性・断熱性が高い発泡ウレタンフォーム吹付断熱を標準仕様に取り入れています。シックハウスの原因となるホルムアルデヒドを含まないウレタンを使用し、人にも地球にもやさしい素材です。このウレタンを吹き付けることで隙間をなくし、外気温の侵入を防ぐことで年中温度差が少ない快適な空間をつくることができます。
さらに自己接着性がある素材なので剥がれ落ちたりすることなく、どんな箇所にもみっちりと施工できます。夏は涼しく、冬はあたたかい気密性の高い家づくりを行うことでエアコンなどの光熱費も節約できます。
冷気を伝えにくい樹脂の窓
標準の窓には寒さが厳しい北海道などで使用している「樹脂窓」を採用しています。窓のフレームを樹脂にすることで、カビやダニの発生・結露の発生などを防ぐことができます。樹脂のおかげで冬は外気温の冷たさを伝えにくし、室内の暖かい空気を逃がさないことで快適な空間を維持できます。
湿気を防ぐ外壁通気工法
あいホームでは家を長持ちさせるために、外壁と柱との間に通気層をつくっています。透湿防水シートを通気層の中に入れ、空気が層の中を流れることによって湿気をうまく外部に放出できる仕組みになっています。結果的に断熱を守りながら家の耐久性はアップする工法を取り入れています。
何重にも施された耐震対策
多くのメリットがある耐震ボード
あいホームでは耐震への強い思いから、標準仕様に耐震ボードを取り入れています。地震による横揺れや、台風などの力にもしっかり耐えることができる耐力壁をつくることによって地震に強いことはもちろん、火災を防ぐことや、湿気をためにくいこと、腐敗を防ぐこと、シロアリに強く、軽量、低ホルムアルデヒドなどいくつものメリットがあります。
地震に強い木造軸組工法&ベタ基礎
あいホームの家は日本古来の在来工法によって建てられます。木造軸組工法は柱や梁で支えられており、設計においては間取りの自由度が高いことが特徴的です。あいホームではあらかじめプレカットした木材を使用しており、ねじれや狂いが少なく強度にも優れています。
また、面で支えることができるベタ基礎を取り入れることで、耐震性に優れていることはもちろん、湿気を防ぎシロアリを寄せ付けないメリットもあります。布基礎に比べコストアップしますが、あいホームでは標準仕様で採用しているので安心です。
地震に強い剛床工法
下地の厚さを厚くする剛床工法は水平方向の力が強く、地震によるねじれなどを防ぐ効果があります。また、床を支える箇所は鋼製束を使用することで、頑丈でシロアリや湿気を防ぐことができます。
あいホームを利用した方の口コミ・評判を集めてみました!
まっすぐな社員さんが多い御社で自宅を建てられたら嬉しいなと感じます。転勤族なのでなかなか自宅を建てるまではすぐにとはいきませんが、建てる際は是非御社に相談したいです。
引用元:Google
→あいホームは60年の信頼と実績をもつハウスメーカーです。ほとんどがお客様同士の口コミで広がるとある通りこちらの投稿者の方も口コミできいたのでしょうか。
厳しい東北の冬を快適に越せるよう発泡ウレタンフォーム吹付断熱を採用しています。ホルムアルデヒドを含まないので人にも優しく、気密性の高い部屋で夏は涼しく冬は温かい家づくりで光熱費も節約することができます。
地震の多い日本で家を建てるには耐震性も考慮しなくてはいけません。その点あいホームの住宅には制振装置「evoltz-エヴォルツ-」が標準装備されているので、地震による衝撃を熱に変えて吸収することができます。
大学同級生が働いている会社で、かねがね話だけは聞いていましたが、実際に行ってみるとスケールの大きな仕事をしているなと肌で感じました。本社の隅々にも会社の姿勢が垣間見れるので、戸建てを検討中の方はぜひ一度訪ねてみると良いと思います。
引用元:Google
→こちらの投稿者は知人の方がお勤めされているようですね。あいホームは本気の家づくりをしようとしているので、そんな姿勢が見られたのかもしれません。
家を建てるときに一番最初に考えるのは予算のことではないでしょうか。あいホームでは付帯工事や諸経費とすべてひとつにしたコミコミ価格で提供しています。
コミコミ価格には、保証費用などの申請・検査費用、照明器具 ・オーダーカーテンや消費税まですべて含んでいます。住宅価格の表示方法には決められたルールが存在しないので他のメーカーより安く済む可能性があります。
あいホームはエアコン1台で全室冷暖房の全館空調の家です。高い気密性と断熱性を持つので夏も冬も1台のエアコンで快適に過ごすことが出来ます。
地震に強い家づくりを行っているあいホームをご紹介しました。家の基礎に関してはあらゆる地震対策が施されており安心した家づくりができます。年中快適空間を実現できるよう窓にもこだわりをもち、数多くの優れた標準仕様が魅力的です。
地元密着型でお客様第一に考えた丁寧な接客は口コミで広がるほど人気です。地震に強く、こだわりのある家づくりをかなえたい方はぜひあいホームを検討してみてはいかがでしょうか。