注文住宅の内装を決める際に意識するべきポイントとは?

公開日:2022/11/15


注文住宅を建てる際には、外観や設備など、さまざまなポイントを考えて実現していく楽しみがあります。内装も個性を引き出す大きなポイントのひとつです。しかし、内装を検討するのは意外と難しく、決め方の手順など、あらかじめ考えておかないと苦労をするかもしれません。今回は注文住宅の内装に関して、注意しておくポイントを説明します。

注文住宅の内装コーディネートは意外と難しい

夢のマイホームをよりよいものにするためには、内装にも個性やこだわりを取り入れたいところですが、内装のコーディネートを考えるのは意外と難しいものです。時間をかけて考えても、まとまらずにしっくりこなかったり、失敗を恐れてプレッシャーを感じてしまったり、注文住宅という一大イベントがつらい思い出になってしまうこともあります。内装のコーディネートを考える際に直面する問題点をまとめました。

家族と意見が合わない

内装を検討する際の具体的な問題点は多々ありますが、まずはそれ以前の問題として、家族と意見を合わせることが難しいという点があります。注文住宅では、家族の意見を取り入れたいところですが、意見がまとまらなかったり、各意見を取り入れすぎてバランスが悪くなったり、問題が起きやすいのです。家族で話し合いを何度も行い、納得がいく形で話をまとめることが重要です。

家のデザインが多い

家のデザインも数多くあり、簡単には決められないという問題があります。モダン、シック、ナチュラル、海外系などが代表的なデザインです。多様化したニーズにこたえるために、北欧系のシックデザイン、和風のモダンデザインなど、各カテゴリーを組み合わせたスタイルも多く登場しており、個性や種類も多くなっています。デザインを選んでいるうちに、目移りしてしまって、方向性を決めるのに時間がかかってしまうという点は大きな問題です。注文住宅の打ち合わせには時間がかかるので、決断よく進めていくとよいでしょう。

トータルコーディネートが難しい

家具や電化製品など、インテリアを絡めてのトータルコーディネートを行う際には、家具の形や色などの相性も重要です。壁紙の雰囲気や、フローリングの形状と合わせた際に、しっくりこないこともあるので、注文住宅を考える際は、間取りと家具などのインテリアを総合的に考える必要があります。

注文住宅の代表的な内装デザイン

内装のデザインは、注文住宅の打ち合わせを行う上でも非常に重要です。種類も多く、複雑に感じる点もあるので、大枠の特徴を知り、イメージができるようにしておくとよいでしょう。代表的な内装デザインを紹介します。

モダン

シンプルな仕上がりで、無駄なものを削り、余計なラインを出さないという特徴があります。時代の流行に左右されないすっきりしたデザインです。

海外系

海外の住宅デザインを取り入れたもので、欧米や北欧、アジア、など、海外でも地域ごとの特徴をいかしたデザインです。海外映画で出てくる家のような雰囲気を演出できるのが魅力といえます。取り入れたい海外エリアによって、大きくイメージが変わる点も面白いところです。

ナチュラル系

より自然で落ち着いた雰囲気を楽しめるデザインで、万人受けするやわらかさが特徴です。自然素材との組み合わせも、あたたかい雰囲気をより強くするので、さまざまな家具などと馴染みやすい点があります。

シック系

ダークカラーを内装に積極的に取り入れることで、高級感を演出し、落ち着いた雰囲気をみせるデザインです。大人の雰囲気が特徴で、人気が高いデザインになります。

注文住宅の内装の決め方の手順

内装を決める際には、効果的な手順があるので説明します。

イメージを作る

事前にイメージを練り上げておくために、多くのデザインの実例をみておくとよいでしょう。気に入ったデザインは画像に保存し、絞り込んでいくと打ち合わせの際もスムーズに進められます。

次に、家族の意見をまとめておくことです。家族全体の意見として、方向性をひとつに決めておけば、後々でのトラブルを回避できます。不満が残らないように時間をかけて、意見をまとめることをおすすめします。

床、壁、天井の順に色や材質を決める

イメージがまとまれば、次に床や壁などの具体的な色や材質などを決めます。トータルコーディネートも考えて、フローリングの材質や家具との相性など、さまざまな点から決めるようにしましょう。床の色によって、ダークカラーを取り入れるシック系だったり、自然なナチュラル系だったり、全体のデザインも決めやすくなるので、床の色や材質は念入りに決めることがおすすめです。

キッチンや照明などの設備を決める

大枠のデザインのベースとなる点が決まったら、キッチンや窓枠、部屋の照明など、デザインにあったものを選ぶことで、デザインやコーディネットに沿った設備を決めることができます。

家具を決める

最後に家具を決めることをおすすめします。家具ありきでデザインを決めることにも問題はないですが、せっかくの注文住宅ですので、新しい家のデザインにあった形のインテリアや家具を選ぶことも楽しみのひとつです。家族で新しい家具を選ぶことも注文住宅の楽しみといえるでしょう。

注文住宅の内装を決める際に注意するべきポイント

内装を決める際に注意しておくとよいポイントをおさえておきましょう。

トータルコーディネートを意識する

全体のバランスを意識して決めるようにしましょう。床や壁、天井や照明など、好みの色があるならばそれを基調にして合わせるようにするなど、全体のバランスを考えた上で、まとめることをおすすめします。

アクセントは少しだけ

アクセントや色など、数多く取り入れたくなるものですが、付け加えすぎるとまとまりがなくなり、ごちゃごちゃした印象になります。基本となる部分はシンプルに、アクセントや差し色は、少しだけ採用するようにするとすっきりした印象にまとまります。

実物を確認しておく

可能な限り、実物をみることをおすすめします。パンフレットや写真だけでは実際の質感や触り心地などがわからず、イメージと違ったというトラブルを回避できます。とくに気になっているアクセントに関しては、直接実物を確認するようにしましょう。

まとめ

注文住宅で内装のコーディネートを決めることは、意外と難しいものです。バランスを意識して考えないと、デザインや色合いがばらつき、まとまりがなくなってしまいます。住みたい家のデザインをイメージし、家族の意見も取り入れ、順序よく内装を検討していくとよいでしょう。トータルコーディネートを意識して、なるべく実物を確認するようにすれば、イメージ通りにつながりますので、楽しみながら内装を考えられるように、注文住宅づくりをすすめてみてはいかがでしょうか。

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