輸入住宅とはどのような家?メリット・デメリットをそれぞれ解説!

公開日:2022/01/15


日本の住宅とは一味違った、素敵な雰囲気の漂う輸入住宅。これからマイホームを建てようと思っている方で、輸入住宅に憧れているという方も多いのではないでしょうか?今回は、そんな輸入住宅について徹底解説します。輸入住宅の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

輸入住宅とはどのような家?

そもそも輸入住宅とはどのような家のことなのでしょうか?輸入住宅とは、日本国内に建てる家の中でも、海外の設計思想をもとにデザインされた家のことを指します。

輸入住宅は、1974年に、現在の国土交通省である建設省が、北米で当時一般的な工法だった2×4工法を告示化したことから始まり、1980年代から日本国内に広まっていきました。当時は西海岸ブームも起こっていたため、輸入住宅に憧れる人が瞬く間に増えていったのです。

輸入住宅のデザインの種類

輸入住宅のデザインは、北米スタイル、南欧スタイル、北欧に分けられます。それぞれどのようなデザインなのか、詳しく見ていきましょう。

北米スタイル

北米スタイルは、アーリーアメリカンスタイル、ジョージアンスタイル、ニューヨークスタイル、カリフォルニアスパニッシュ、カナディアンスタイルなどが挙げられます。その中でも、アーリーアメリカンのデザインが人気です。アーリーアメリカンスタイルは、ラップサイディングの外壁と、三角型の切妻屋根、またドーマーなどが特徴です。

南欧スタイル

南欧スタイルは、フランスの田舎をイメージしたデザインで、フレンチカントリーやプロヴァンス風スタイルの家が人気です。白い外壁にオレンジや赤、茶色などの瓦屋根が特徴で、まるで絵本に出てくるかのような家が多くあります。

北欧スタイル

北欧スタイルは、フィンランドやスウェーデンなどの寒い国の住まいです。寒い国だからこそ、家は温かみのあるデザインになっています。実際に断熱性や気密性に優れており、寒い冬でも暖かく過ごすことができる家です。最近では北欧家具や北欧インテリアがとても人気を集めています。

輸入住宅を選ぶメリット

輸入住宅には、どのようなメリットがあるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

耐久性に優れている

日本の住宅と海外の住宅では、そもそも家を造る時の工法が異なります。北米で主流となっている2×4工法は、角材と合板を接合して面を作り、面と面を合わせて組み合わせながら家を建てていきます。

また、北欧で主流となっているパネル工法は、最初に床や壁のパネルを作ってから、それを組み合わせていくことで家を建てる工法です。2×4工法もパネル工法も、耐久性に優れているという特徴を持っています。そのため地震に強い家が建てられるのです。

海外の資材や部材で日本にはない雰囲気

輸入住宅は、家を建てるときに必要な資材や部材も、海外から輸入して使います。そのため、日本にはない、本当に海外にいるような味わいのある家を建てられるのです。

日本の住宅よりも空間が広い

輸入住宅は、日本の住宅よりも大きさが大きいです。日本では、910mmや1,000 mmがメーターモジュールの基本となっていますが、これが北米では1,220 mm、北欧では1,200 mmが基本になります。そのため、輸入住宅は日本の住宅よりも空間が広く、ゆったりとした暮らしができるのです。

輸入住宅を選ぶデメリット

耐久性もあり、おしゃれで広い輸入住宅ですが、デメリットもあります。輸入住宅を検討している方は、デメリットもきちんと理解しておきましょう。

アフターメンテナンスに注意

どんなに丈夫な家でも、アフターメンテナンスは必ず必要です。これは、日本の住宅でも輸入住宅でも同じです。輸入住宅は、家そのもののサイズも日本より大きく、資材や部材も海外から輸入しています。

そのため、家のどこかで修繕が必要になったとき、部品の在庫を海外から取り寄せることになり、時間がかかってしまうというデメリットがあります。輸入住宅を建てるときは、輸入住宅専門のハウスメーカーなどを選び、輸入住宅でも日本の住宅と同じように手厚いアフターメンテナンスが受けられるところを選びましょう。

将来のリフォームは難しい

将来、家族構成が変わったときに、リフォームをしたいと考える方も多いでしょう。しかし、輸入住宅は日本の住宅と構造が異なり、面と面で作っています。そのため、間取りを大幅に変更するようなリフォームは難しいでしょう。

 

輸入住宅のメリットとデメリットを紹介しました。輸入住宅は、外観もおしゃれでかわいらしく、耐久性も高いため、今とても人気の住宅スタイルです。さらに日本の住宅よりも広々しているので、ゆったりとした暮らしを実現できるでしょう。海外の魅力をたくさん取り入れた輸入住宅を日本で建てるなら、メリットとデメリットをしっかり理解して、アフターメンテナンスが充実した信頼できるハウスメーカーを選んでくださいね。

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